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シュリンク その2

この数週間、具合の良くないシュリンカーと
戦ってきた。

毎日の様に、止まる。

気づくのが遅れると、同じところが
加熱されるため、焦げそうになる。

栗を焼いたような異様な匂いがたちこめる。

の、繰り返し・・・。

段々、ひどくなってくる。

ホント、やばいですって。
何回も何回も訴えたんだけど・・。

先日の私のお休みの日は、マジでかなりやばかったらしく、
とうとうシュリンカーが外に追いやられていたとか・・。

ようやく手配してくれたらしく、
シュリンカーが入るから・・と店長。

が、やったぁ〜と思ったのも束の間、
届いたものは、他店の余りもの=旧式。

中、覗くと、コワイよ〜。
これも温度気をつけないと、危なそう。

まぁね、動かないよりマシですけどね・・。

今のところ、さくさくシュリンクできてます。

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この記事へのコメント

ロバタ焼き? - おどりこ - 2006年02月20日 13:06:07

たとえお古とは言え、
栗を焼いたような異様な匂いを出さないだけマシになりヨカッタのでしょうか??(笑)
実はですねぇ、
ウチの支店もシュリンクの墓場と化してまして、いつもお古ばかりです。
本店や新支店などの店長たちが口を揃えて
「こんな骨董品使ってるの?」と言われるような。
だったら新品買ってよ〜ってなものですが(^^;
お互い、頑張りましょう♪

お互いに辛いですね〜。 - やむやむ - 2006年02月20日 21:20:13

お古をもらっても、また傷むんじゃないの??
と、思ってしまう私なんですが。
本屋さんにとって、シュリンクは毎日かかせないものですし、使用頻度高いし、
新品買った方が絶対良いと思うんですけどね〜。
上はそうとは思わないらしいです(涙)
タダより安いものはありませんからね〜(笑)

プロフィール

☆やむやむ☆

Author:☆やむやむ☆
17年間働いていた書店を退職。
大病を経て、只今憧れの
専業主婦を満喫中。
夫はメカニックからの
苺農家に転身、奮闘中。

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